めちゃくちゃ久しぶりの更新です。およそ半年ぶりになってしまいましたね。
色んな事がありました。んでまぁ一つのリセットとして現状報告等……。
結論から言いますとお仕事辞めました。
経緯は下記の感じです。
仕事場では音楽担当としての仕事をしていました。サントラ等も、いつもありがたいことに好評で、市場の相場より常に売れている感じだったようです。そのことから、社会的な評価、結果からみると仕事としては周りに十分納得して貰えるものだったと思います。
会社の方は、配慮の足りなさから色々と問題を起こし、収益も減り、どうにも立ちゆかなくなりました。その過程で今回ソーシャルの仕事を受注して立て直しを計ろうとの算段となったのですが、その仕事には音楽の仕事がない為、企画や絵を描くなどの仕事にシフトしなければいけなくなりました。
新しい仕事をすること自体はなんら不満はありませんでした。不安はありましたがやる気でカバーできる、頑張るしかないと思っていました。
ところが先に話しましたとおり、会社が立ちゆかなくなったことから、交通費も出ない時期が半年以上あり、昨年秋から今年春までする予定の仕事があったのですが、昨年冬から交通費を貰う形なったため、実質作業時間が半分しかなく現在の仕事をしている状態でした。先週まで昼間は勿論、夜は午前四時過ぎまで仕事をしている状態が続いておりました。
ところが先週の金曜日に、「来週の火曜日には週4日でソーシャルの仕事に出向してくれ」との話をミーティングでいきなりされました。土日月を使って自社の残りの仕事をすればいいとの判断だったようですが、半分の時間で作業、つまり現状の2倍の仕事をしていた上に、これを毎日繰り返していた状態を更に半分、しかも新しい仕事を増やす。
他の人は残っている仕事の量を考えると出向の仕事100%にしても自社の仕事が100%も残っている人はいません。ウチの立場も同様に考えていらっしゃったようですが、こちらは平常運転で2倍、それに新しい仕事をあわせると3倍になってしまいます。現在の残りの仕事自体時間的に無理があるのに、仕事を増やすとかもうあり得ませんでした。
数字で言えば、現在出向し始めている人は、
自社30%~50%+出向100%
ウチが急に言い渡されたのが
自社200%+出向100%
こんな状態です。絵描きの仕事の子は現在の仕事を終えてかららしく、それだと自社100%終わってから、出向100%で何ら問題ありません。正直な所、この不公平さには我慢出来ませんでした。
また出向にあたって、他の人はプログラムはプログラム、絵は絵と次の仕事のマッチングを考えると何処かで応用のきく立場での仕事のスタートですが、ウチの場合は音楽から全く違う職種となり、大変難しい選択ではありました。
ミーティングでは「企画をするのか、絵をするのか、プログラムをするのか」質問されましたが、そもそもどんな仕事するのか出向している人は分かるかもしれないですが、まだ行ってないウチには選択のしようもなく、「状況がわからないのに選択しようがない」と話すると「決めてしまわないといけない」と言われるので「じゃ絵がしたい」というと「できるのか?」との返事。「出来るかどうか分からない」と返事するしかなく。
「企画がいいんじゃないのか」と言われ、それがどんなことをするのかも分からず返事出来ずにいると、「企画は夜遅くまで大変な仕事だ」と訳の分からない追い打ちをかけられ。
「じゃ絵をしたらだめなんですか?」と聞いてみると「絵が描けるんですか?」
「じゃ企画しかないって話?」
正直そのミーティング何が言いたいのか、何をさせたいのか、そもそも拒否権もなく、話も分からず、もう何も考えることが出来なくなりました。たぶん向こうが言っていることも確証のないやりとりを無理矢理決めようとしていたこともあり支離滅裂でしたが、こちらも仕事で限界来ているところにそんな話されても……といった状態でした。
新しい仕事に目を向けたい気持ちは凄い分かるのですが、あまりにもこちらの仕事の現状を把握せずに勝手な言い分を聞かされた側としては限界だったのだと思います。
先方の会社に迷惑かけるわけにもいかないと思い、金曜日のミーティングから土日で結論を出し、月曜日に会社を辞めることを伝え、火曜日には出向することなく、現在の残りの仕事をしている状態となりました。
最初の能書きで、それなりの結果をだして仕事をしてきていたと書きましたが、何が言いたかったのかと言うと、ウチ自身は手を抜くことなく仕事を続けていましたし、そういう部分から他者から評価される仕事をしてきたプライド?なのかそういうものがあったんだと思います。そんなことから会社に振り回されて今の仕事を辞めることが大変悔しかったんだと思います。会社の落ち度も目に見えて色々有り過ぎましたし、今回の件で自分の仕事ぶりもちゃんと把握して貰えていなかったことも明確になりました。
ただ、清廉潔白な「正しいこと」ってことを貫いて物事を考えるとこう受け取るって話で、大人の事情から言えば、「正しい」のはお金が儲かることでしかないんだと思います。
ですのでここで話してみたことは、自分が正しいと思う流れに沿った伝え方であって、大人として見れば子供っぽい自己主張でしかありません。
会社とは悪い関係にならないよう、次の仕事も頂けるよう話させて貰った状態で会社を辞めました。結局求められるのは大人らしい適応力ってことでしょうか。
積もり積もった問題が沢山ありましたが今回、仕事を辞めたことは通常の3倍の仕事が出来なかったからです。無理が有り過ぎました。
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