2006/11/21

3作品みてみました。

-ヴィ・フォー・バンデッタ-
アメリカがヨーロッパの植民地となり、独裁的な圧政の苦しむ現状に革命を起こそうとする「V」。ヒロインが独裁的政治体制下にある警察官に襲われそうになったところを「V」に助けられる。「V」は昔の革命家の顔を象ったマスクをし、ヒロインとの関わり、「V」自身の生い立ちの秘密が少しずつ証される。

異様なマスクと行動をする「V」の存在と、ヨーロッパの雰囲気が、特殊な雰囲気を出していました。原作があるのかは分らないのですが、アメリカンコミックのヨーロッパテイスト版って感じでした。なので話はよく分ったもので、バットマンのこれまた違う雰囲気のものって感じです。気軽に楽しめました。


-イーオン・フラックス-
ウイルスに犯され、僅かに残った人類のすべてが暮らす大きなドーム。人類の生活はすべてそこに集約されており、ドームの外はジャングルが広がる現状。人類を救ったとされる人物達が支配する世界となり、それ反抗する反政府組織イーオン達「モニカン」。救世主の子孫トレバーの暗殺を依頼されるイーオン。二人が出会ったことから自体が大きく変化する。

これもアメリカンコミックスの雰囲気がありました。おもしろいのは洗練された未来志向の日本風デザインが端々にあり、服装などもかなり斬新なものでした。これもまた話については、あーあるあるみたいなw雰囲気を気軽に楽しめる作品でした。


-ダ・ヴィンチ・コード-
これは解説なくてもいいですよねw圧倒的に高い前評判。に比べてウチは高い評判に反発するみたいにだめだめでしたw これを読んだ上で、この作品を見てもらった方が、気を張って見なくて済むかと思います。まずはキリスト教に対する、ゲーム的要素での解釈。そこにストーリーを埋め込んだ感じなのですが、みててしんどいのが説明が多すぎ。映画は映像、音楽、演技などのすべてを視聴者が受動し、そこから感想が生まれるのですが、映画をみているのではなく小説の解説TVのようでした。トム・ハンクス、イアン・マッケラン(ロード・オブ・ザ・リングのガンダルフ)、ジャン・レノと有名どころが満載でしたが、すべての俳優が活躍しないwロケの大きさも感じられず、大半が真っ暗なシーンばかりで雰囲気もありません。
日本公開では、キリスト教に対する誤認に対する物議もあり、公開の見合わせについての抗議があったらしいですが、実際は沢山の教義、宗派もあり、これはそういったものではなく、ストーリーの神秘性などにキリスト教を用いたため、単に宣伝にしかなっていなかったと思われます。そんなのを垣間見ての今回の視聴もあったため、色々と気負いがあったみたいですw同じノリで楽しく、アドベンチャー要素が欲しいのであればニコラス・ケイジ主演「ナショナル・トレジャー」を見るのをお勧めします。ストーリーや解釈、深いところをこの作品(ダ・ヴィンチ・コード)で得たいのであれば、原作のダン・ブラウンの小説を読む方が良いでしょう。個人的には映画版「ダ・ヴィンチ・コード」は肩すかしでした。CMしすぎたのかもしれませんね。

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2006/11/09

エウレカセブン

カイトさんブログから紹介して頂きました「検索くんVer2.0」。何処にあるのか探して居られる方、画面左手の「最近の記事」の所に記事へのリンクがあります。是非使ってみてください。※カイトさんリンク有難う御座いました。

んでコレ何なのか分からない。そうっ説明を忘れてました。作りたい生産アイテムの材料名を検索し、材料名、使用材料数をクリップボードにデータを貼り付けるソフトです。
材料の材料等、階層を辿って全ての材料を確認することも可能です。ぜしっ!
フラッシュで出来ていますので、インストールなども不要で自動解凍後実行するだけです。
初心者の作った物ですが、沢山の人に使って貰いたいですー。

ところで、最近束で借りてきたエウレカセブンってアニメ、絵がいいなと思って見始めたのですが、これ凄い面白いです。元々借りてきた理由は音楽CDのコーナーでピックアップされていたサントラを借りたことがきっかけでした。
ジャケットにはボードをもった少年だったのですが、いきなりロボットの対戦シーンからw。実はロボットアニメ?なのかなとおもったら、舞台の有り様にロボットが存在しているだけで、実際のところはロボットがどうのなんてことは関係ない話でした。

主人公レントンが憧れる存在であるホーランド。トルパーと呼ばれる風を使って操るボードのプロで、レジスタンスでもある。おじいさんと二人暮らしのレントンの住む工場に、ロボットに乗った女の子が落ちてくることから話が始まります。女の子と共にレントンの前に現れたホーランド。曰くありげなこの出会いには、レントンの父と、一緒に暮らすお爺さんに理由が.........。

あっ面白そうかも?って思いました?話はそんなに難しい物ではなく、思春期にある子供なのか、大人としてあるべきなのか、沢山の葛藤と、目まぐるしく変わる環境。ついつい一気に最後まで見たくなりますよw

こういった作品を他にもあるなら見てみたいと、チャットでみんなに面白そうなアニメありますか?と聞いてみたところ、みんなの中では、エウレカセブンはロボットもの?みたいな流れで、沢山のロボットアニメを紹介されましたw。
現実感のないものを表現できるアニメは、作品性よりも、その表現力が目先にきてしまい、話が面白いかどうかが霞む要素があるのかもしれません。他にも面白い作品があれば是非みてみたいですねー。

12月になれば、「トリック劇場版2」と「パイレーツ・オプ・カリビアン」等楽しみな作品が目白押しですねー。「ダヴィンチ・コード」も早く見ないとっ。また面白い作品があれば、ジャンル問わず色々レポート書いていきたいですねー。出来る限り話の大切な中身がバレないような解説が出来るように努めます!

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2006/10/24

ココロギング!

先週色々書き込みした後に、「送信」ぽちっ!

エラー....。

なんと週の真ん中3日間、ココログがメンテだったらしく、知らずに嬉しがって書いたブログが全部消えてしまいました。今週になりまして、先週のことは記憶から抜け落ちてて、全く前に書いたブログの内容が思い出せません。

い、いいんですけどね、きっと大したこと書いてないし。
そんなことで先週は全くブログの書き込みがなくって申し訳ないですっ。

DVDレコーダー使いまくりで、夕方に一気に再放送されていますドラマを録りまくっています。んで「アンフェア」から「僕と彼女と彼女の生きる道」「タブロイド」「Drコトー診療所」等、ドラマを見まくっています。日本のドラマは最近見ていなかったこと等含め、総じて感想を述べますと、最近のアメリカ作品とは大きくシナリオスタイルが違うのが、

・ 日本の作品は1話完結、全話本題での盛り上がりが後半にあるパターン。
・ アメリカ作品は、1話完結をさせず、本題を含めつつ、ショートストーリーが鱗のように重なり続けるパターン。

ということでしょうか。アメリカ作品におけるこのシナリオスタイルは、2Dの日本作品と違い、3Dで構成されており、より複雑な為、見逃すと話が分からなくなるといったデメリットはあるものの、シナリオ中次々と疑問、問題が提示されることにより、ユーザーを放さない作りとなっています。2Dである日本作品は1話くらい見逃しても平気、しかしながらちゃんと見ているうちに、全ての登場人物への愛着がわきやすい作りとなっています。

2D、3Dでシナリオのスタイルを表現したことに実は理由があるのですが、これって映画文化、アニメ文化と、まさに日本とアメリカのスタイルがそのまま型になっているのではと感じる点です。確かに日本(アニメ)では、キャラクターへの愛着を意識させるようなつくりの前半、後半に確信へ迫るつくりだと思います。
またアメリカでは2時間程の映画作りから、長時間にわたる海外ドラマになると、どうしてもシナリオの複雑さが要求されるようになり、それが3D化を発展させたと思えます。
2Dの観点から言いますと、主人公以外の脇役はそれなりに頑張るのですが、個々の問題を抱え、それが解決すると居なくなります。例、「ER」「24」「DarkAngel」。
アメリカ作品で2D的だったものもあります。古くなりますが「トゥルーコーリング」「Xファイル」等ですね。「Xファイル」は2D的要素のためか、フリークと呼ばれる濃いファンが沢山居られたようです。

凄く小難しい話になりましたが、そこを踏まえたここ最近見たドラマの感想は、

「アンフェア」、「タブロイド」には3D的要素が欲しかったと思います。
「僕と彼女と彼女の生きる道」、「Drコトー」は2Dだからこそ良かったと思います。

どっちがどうのではなく、日本も3D的要素があれば、さらにドラマのバラエテイさが広がったのではと惜しい気持ちがあります。また2Dの魅力は海外ドラマに圧されることなく、がんばり続けて欲しいとも思いました。
素直に良かったと思ったのは「僕と彼女と彼女の生きる道」でした。コトーは雰囲気良いけど中身薄いかなー。2006は見逃さない予定ですがっ!

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2006/08/29

この胸いっぱいの愛を

ちと勉強不足ですが、「黄泉がえり」のスタッフが制作した次の作品?の「この胸いっぱいの愛を」伊藤英明主演作品を観てみました。

この作品を知り得たきっかけは、レンタルDVDの中にあったCMからで、前作のまだ観たこと無かった「黄泉がえり」と共に借りてきました。

まず両作品に言えるのが、音楽が作中に意図的な役割を設けてあります。前作ではRUI役で柴咲コウが最後にライブを、今作ではミムラがヴァイオリン演奏をするシーン等、何故音楽のシーンを埋め込んでいるのかの意図する部分は分かりませんでしたが、何か思い入れがあるのかもしれませんね。
もう一点、とある事象に対応を迫られる主人公達といったストーリー展開に加え、メインの主人公のストーリーとは別の小さなストーリーが各それぞれの俳優に用意されていることも共通点です。この点についてはシナリオライターの自分なりのルールというか、テクニックなんでしょう。マルチストーリーにみえる展開は、最近の人にあわせたゲームのシナリオに近い感じがします。

何か不思議な事象からストーリーが展開するという雰囲気がよく似た、大林宣彦監督作品との違いは、ヒロインのストーリーがメインである1ラインと、男優が主人公であったり複数のストーリーであるといった点で、この作品とかが好きだった人は、大林監督作品なども興味をもって見られるのではないでしょうか。
日本の懐かしい雰囲気を味わいたいときにはいいかもですw

ストーリーの話にうつりますが、こちらは仕込んでいるネタがバレバレすぎるってのが良いことなのか悪いことなのか。何も考えずに観るのが一番オススメですね。ストーリーは簡単で、余裕を持って観られる時間配分に、前作、今作とも、「もし自分だったらどうするんだろう?」って自分の行動を考える時間があります。きっと映画中に思案できる暇がある作品ってのは珍しいかもしれないです。むしろそれがなかったら、この作品は結構どうでもいいスカスカな印象を受けると思います。
「観る側、みせる側+思案出来る時間」そんな作品だと思います。誰にも邪魔されないで観るべきです。

あと男優の伊藤英明さんが良い感じです。前作の草薙も両方とも、配役の良さが光ります。伊藤さんは「陰陽師」等に出ている方で、大抵純朴な印象を与える役が多いのかな?裏表がなさそうな印象はかなり良いです。
主演の方はいいのですが、それ以外の方の演技については、有名な俳優さんも沢山でているのですが、殆どにおいて両作品で全滅気味に下手です。何故あそこまでみんな揃って下手に見えるのかよく分かりません。もしかしたらサブストーリーが、メインストーリーを食いつぶさないようにする為に、わざと行った演出や脚本かもしれません。ウチみたいにひねくれて観ずに、ストレートに楽しみましょうw

実際の細かいこと言えばうるさいウチですが、両作品とも凄く楽しめました。是非観てほしいですね。

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2006/08/08

サスペクト・ゼロ

あまり新しい作品ではないのですが、「サスペクト・ゼロ」を観てみました。この作品を知ったきっかけは、購入した小説の折り込みチラシでした。赤と黒の2色刷にゼロにスラッシュが入ったデザインの絵と共に、仰々しい広告テキストが。

あらすじは、地方に左遷されたFBI捜査官に、差出人不明のFAXが届く。ミッシングパーソン(行方不明者)の子供の写真付きチラシと、共に「頭が痛い理由をおしえてやる。」とのメッセージが。
地元で起きた猟奇的殺人事件の解決を目指すFBI捜査官は、日々自分に送られてくる行方不明者捜索のFAXと、自身の頭痛や不眠に悩まされ続けながらも、捜査を続けていく。やがて一つの事柄に繋がっていく.........。みたいなっ!!

話は楽しめました。しかしながら2時間の枠という映画のしばりは、どこかで観たとある作品、とある展開、とある結果と、アメリカ映画のマンネリ化を、サスペンスでも見受けられるという少し寂しいものでした。これは沢山のサスペンスを観てしまったことによる経験が、ストーリーを先読みしてしまい、映画は盛り上がっているのに、観ているウチは逆にテンションが下がってしまったり。
サスペンスをあまり観ていない方には、かなり楽しめると思います。ぜひ観てください。

最近ドリームワークスのCGアニメ映画が流行っています。マンネリ化しているのであれば、もうストーリーは読めてしまっていいですよ。他の部分で楽しんでください。ってあの明確さは、製作者サイドがどう思っているかはともかくとして、ストレートに楽しめるのはいいですねw
サスペンスは残念ながらそれが出来ません。今までの通例として、観客に推理させ、その過程を経て、観客をその世界に取り込み、取り込んだ後、推理を裏切らせる。裏切られた観客は、マジックを観ているかのように騙されたことを楽しむ、ってのがスタイルだったと思います。(参考:シックスセンス、羊たちの沈黙等々。今観ても楽しいよ!!)
騙されないお客さんは、全然面白くもないし、マジシャンにはイヤな客ではないでしょうか。
経験によってマジックのタネを得た観客は、いろんな意味で純粋さを失っているかもしれないです。(コマッシャクレタガキンチョ状態)

この作品で良かったことは、絵の面白さでした。作中に沢山の絵が出てくるのですが、それがまた巧く描けています。白地に影を描くだけで、立体的で雰囲気のある絵になっていました。普通絵を描くときは線を取ります。このベクタ的要素ではなく、面、塗りから構成するラスタ画の落書きが抽象的さを出していたんだと思います。作中の曖昧な表現ではラスタ。直接的事象にはベクタを積極的に使い、巧く効果を出していました。

何かとストーリーが重要視されてしまいますが、ストーリーを見せる方法ってのについても着目できると良いですね。意外なところにこんな手間掛けてっと関心することが映画の中では沢山ありますし、それが映画の魅力ですね。

後話とは関係ないところでは「トウェンティーフォー」で出てきたニナ・マイヤー役の女優が出てきますwこの方、名前忘れちゃいましたが、シーズン2で出た一悶着あった主人公の上司役の方と結婚されてるそうですね。あのときに比べるとかなり年を取ったようです。

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2006/04/20

ホステージ&マイ・ボディガード

なんか映画レビューとあほらしい話の変なブログになってきました。最近おやつタイムが減っているせいもあるのかもしれないです。

それはさておき、全く寝ることが出来なかった為、昨日は朝まで映画を見てました。そのまま仕事場でカキカキ....。

「ホステージ」ブルース・ウィリス主演 サスペンス作品
過去のトラウマから逃れられない田舎の警察署長ジェフ・タリー(ブルース)が遭遇する人質立てこもり事件。トラウマの再現の様な出来事と、そこに関わるもう一つの事件。二つを同時に解決するしかないジェフがジレンマに苛まれながら....。
って感じなのです。なかなか面白かったのですがA-級(Aマイナス)でした。ブルース以外の俳優に全く魅力がなかったのが大きな点でした。どう意識されたものか分からないのですが、ブルースがでる作品はどんどんこじんまりしてきていますね。ダイハードなどでは魅力的な敵役、ぱっとしないのに味のある相棒。配役の意図を感じることができる脚本とストーリー、他の役の価値がそれなりに確保されていました。今作品ではブルースの一本化といった感じでした。でも十分楽しめる作品でしたのでオススメできます。

「マイ・ボディガード」 デンゼル・ワシントン主演 ダコダ・ファニング サスペンス作品
軍事に関わる辛い過去をもった主人公クリーシー(デンゼル)が、メキシコでボディガードの仕事を始める。対象は富豪の一人娘(ダコダ)。親しくなっていく中.....。これ以上書いたら面白くなくなるのでここで粗筋は止めますw
話自体はスタンダードなものですが、ダコダの演技が光ります。そのお陰で視聴者に得られた共感は、ストーリーの最後までよく響きます。ノリはA級ではないですが、内容はA級で、とても良い作品です。

見ていたときは分からなかったのですがこっそりとミッキー・ロークとかが出ていました。彼は「エンゼル・ハート」で一気に有名なった人ですね、一時期麻薬漬けになったとかどうのって話を聞きましたが、コンスタントに映画には色々出ていたんですね。彼が出ている「プレッジ」(サスペンス)という作品もなかなか良いですよ。ぜひこちらも見て欲しいかもです。

んで、もうひとつ話がズレますが、デンゼル・ワシントンの「タイムリミット」(サスペンス)これはハラハラドキドキのこれまたオススメしたい作品です。
デンゼルの出る作品はほとんど必ずといって知的な黒人役って設定でしたが、「マイ・ボディガード」ではそれを全面に出す内容ではありませんでした。向こうの題名が「Man of Fire」って燃える男?萌男?!......。モエーモエー(東京の一部の地区に居る人達)
ごめんなさい脱線しました。ようはデンゼルにしては熱い男な設定なのでした。原作あっての作品であり、配役としては演技のうまさでばっちりこなしていましたが、逆にブルース・ウィリス版も見てみたい気がしますw
作中の音楽も凄く良かったので、レンタルでサントラがあれば借りてみようかな、と思うところです。

今回、内容にあまり触れていないのは、とにかく見て楽しんで欲しかったりなのです。というか、毎回映画の紹介の時は極力そうさせて貰ってるつもりです。
面白くなかった作品はここでは取り上げないようにしている為、個人的に面白いと思った物だけ紹介したくて、んでもネタバレ出来無くってってジレンマを感じ取っていただければと....。またレビューについて、ウチは映画館に行かないので、基本的に一週間レンタルできる頃合いの作品のみの紹介で、気軽に同じ作品を楽しんでもらえるのでは...。なんて思っていたりです。(実はお金が無いだけなんだけど、とても良い解釈中)

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2006/04/19

奥様は魔女

ひさびさに軽いノリの映画を見てみました。海外のコメディって、ウチが笑いに厳しいせいか、素直に笑えないってのがあるんですが、これは笑うという程ではないにしても楽しめました。
んでマイナスポイントから。
ダーリン役ウィル・ファレルさん、このひと顔が悪いんですよねwぶさいくとかじゃなくって結構ワル顔なんです。最初は良いのですが、半ばから役とのギャップがついていけず困りました。同じワル顔なら、ジョン・トラボルタが良かったかも。
見てて始終、石原良純を思い出します。

プラスポイントは、
まず、はダーリン役ファレルさん演技巧いですし、個性的な声を出したりと、マイナスポイントと感想が逆かと思ってしまいがちですが、個人的なダーリンはこうあって欲しいというズレを修正出来なかっただけです。喜劇俳優らしいですね。ハロウィンのシーンでプククッとなりました。見てのお楽しみ。
またニコールキッドマンは演技よりもキャラクターの魅力がたっぷり出ていました。

映画自体の感想は、配役と小粋な魔法シーンが抜群でした。後半はまぁもう分かっていた話だしってノリで安心感があり、前作があることが前提に組まれたストーリーは、非常に納得できるつくりでした。
ベタホメに思えますが、注意書きw、話はスカスカ、最後はどうでもいいノリ、佳作の魅力が抜群といった感じです。
オリジナル作品のローカルでの再放送をみたウチは、ダーリンが本当に優しそうで包容力を感じさせ、チャーミングさが抜群のサマンサとのアットホームさが、今では得られない魅力だったんだと思います。新しいダーリンの点数が低いのは仕方ないですね。

赤い透明なシャンパンを持って歩く何でもないシーンに、どんな味がするんだろうと目がいきます。コメディでもきつい切り込み、スラングのまみれた笑い等、最近は随分と荒んでいますね、この作品を見ると80、90年代のラブコメディ作品を探して見てみたくなります。何かが足りなくなっている心のエネルギー不足を少し回復してくれそうな作品でした。

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2006/04/05

宇宙戦争

時間が無かったわけでもないのですが、最近になってようやくスピルバーグ監督の「宇宙戦争」を見ました。ストーリーが大きく展開するまでに、始終気になっていたのが、何かフレアを起こしたような映像というかフィルムというのか、全体的に人の顔が白く発光しているように見えました。コントラストを白く上げた感じというのかな?よく見ていると主人公である家族の父役、トム・クルーズにカメラを向けた先の後ろに太陽があったりと、シーンによっては光の写り込みをわざと撮していたり、撮影についてのタブーをわざと破っているような、なにか実験的な要素が感じられました。

(ちょっとネタばれかもだけど出来るだけ伏せて...↓の先)
んで難しいことはともかくw、映画としてはかなり楽しめました。特に主人公が身を潜めているシーンなどはもうどきどきです。
DVDを貸してくれた友達は「最後はなんじゃこれ!」って絶対言うと言ってました。その友達のいう意味は分かったんですが、あくまでこれは大きな事件と、そこに居る「とある家族」の話と割り切れるかどうかにかかっています。アメリカ映画の多くや、殆どのシナリオにおける主人公は、そのシナリオの世界の中心にいます。今作は、アメリカらしい終わり方を期待してはいけないのですが、今までの既成概念(視聴者が今まで見たアメリカ映画のルール)の覆し方が、ただの視聴者への裏切りになっているのが評価を下げる要因であったと思います。
「あーうはーこんな話しになるとはー裏切られたー」っと映画を見つつ立てる予想が全く違うとき、悔しいな、と思いつつも「してやられたー」とその時までの予想を裏切られること楽しむことが出来ます。特にサスペンスなどである小気味よさですね。そういった物とは別の物だという点は気を付けた方が良いです。
(っとここまではネタばれされて、でもそういうスタンスで見たら安心できるよって話)

(この下は映画みてから…。)




っていうか、おい、宇宙人!そこまで用意周到なら、最初から地球の環境くらい調べれっ!!恥ずかしいですよっ全く!
まるでカップラーメンをおいしく食べようと、出汁をしっかり炊いたのに、ポットのお湯注いでしまったウチのようだ!!!

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2006/03/07

地上でじたる

とうとうウチの家にも地上デジタル放送が入るようになりました。んで今回は面白い話ではないんですけど、いざ導入までに結局どうしたらいいの?って疑問の解決と、意外と簡単だったりってことも少し。

まずは
1,アンテナ、これは今までの(UHF)アナログ放送が快適に映っていればおけ!
2,受信機、デジタル放送対応テレビ、DVDレコーダー、チューナーのどれかあればおけ!
3,放送電波、インターネットで自分の地区がデジタル放送されているか、もしくはその地区の開設予定などを調べることができます。

あとは3項目が確保できたら、チューナで自動チャンネル設定するだけ。意外と簡単だったりします。んで、いざ放送が入るまでにあったいくつかの疑問点を書きます。

1,視聴は無料です。ただ今後NHKがどうなるのかはまだ未定(IDカードを利用した受信管理をする可能性があります)です。
2,地上デジタル放送受信にはIDカードが必要で、これは各チューナやテレビについています。
3,放送内容は今の所、今までのアナログと変わりません。だけど放送局ごとの設置開局になるので、地区によっては今までの一部放送局がまだ入らない、すべて無理受信等、未だに敷設状況はユーザーが自分で確認するしかない状態です。
4,ハイビジョン対応テレビはいるの?要りません。んだけどない場合はチューナやDVDレコーダー等からくる地上デジタル映像が、今までのテレビと殆ど変わりません。ウチの部屋は、普通のテレビなので放送が綺麗になっただけでしたw親のテレビは、ちょー綺麗でうらやましかったり。高画質「八丁堀の七人」でしたwもう終わっちゃったけど。

とこんな感じです。じゃ今後快適にしたかったらどうしたら良いの?
1,絶対ハイビジョン放送対応の地上デジタルチューナつきテレビ!
2,デジタル放送対応のレコーダー!
1は必須かもですwというのもウチは綺麗な映像でテレビみたくても、今までのテレビの限界や、DVDレコーダーをつけて、テレビをビデオ入力にして見ないといけないのは、はっきりいって面倒だし、電気代かかります。おなじ理由からチューナーだけ買うのもオススメできません。

とこんな感じでした。親が元電気屋さんだったせいか、どうにも家電大好きなのは仕方ないかもでした!

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2006/02/07

トゥルーコーリング

とうとう見終わってしまいました。おかあさんや、信オン友達の伊那さん、最後まで見た人の不満そうな反応....。ちょー理解できます。話が佳境に入ってきて、おおーっ、おおーっとつられるように最後までいって、「なんじゃいっ!!」って大抵の人は絶対言うと思います。ネタばれはこれ以上してもいけないので、ここまでにしますが、最後まで楽しめる作品ではあると思います。個人的な感想としては、後半に出てくるジェンセンがどうにも好きになれません。とにかく嫌いですw。
もしセカンドシーズンがでるならバックボーンの話と、もう少し確信に迫ったハードな内容を期待したいかもですね。みんなそういう印象を持つようで、セカンドシーズンがあるのかなと気にかけている感想が多いようです。

関西ではテレビでも放映中です。1話だけ見て面白そうならレンタルでごっそりなんていいかもしれないですね。

http://www.foxjapan.com/dvd-video/tv/trucalling/index_frames.html

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